1R 馬複 12-4、1、14、2、8、9

 

 

エスティーモンローは着用していた前脚のプロテクターが取れて、前走であと一歩のレース内容。もとよりC2卒業もメドが立っていた実力馬が暖かくなってデキは上昇ムード。復活は近い。ヨシフーリガンは乗り慣れた内田博騎手でも手を焼く折り合いの難しさ。テン乗りで割り引き。スタートが安定してきたイクノシードは前々なら崩れない。大外枠でもワンモアーは好調期に入って7歳にしてピークに近いデキ。グリーンハーモニーの前走はブリンカー効果で4角では勝てるほどの手応え。瞬発力の差で惜敗もC3勝ちは時間の問題。ランフォーラヴは持ち時計上位。スタート五分で一変する。ヘリオスダイナはスプリント戦では厳しい反応の鈍さ。