9-2、6、10、13、14
2・9-6、10、13、14
好馬体の素質馬、ウイニングギニーが本格化ムード。デビュー2戦はまったく流れに乗れなかったが、リフレッシュ効果もあって復帰後は別馬のような戦績。好位差しは固まって距離2度目の好条件では負けられない。ミリオンキャップは使うごとに良化気配。前々走の1分28秒9のスピードから距離2度目で1分43秒前後は計算できる。アカイスイートピーはデビュー勝ちの素質馬。クリストサファイアを子供扱いした内容から、その後は精神面のスランプだけだろう。きっかけがほしい。フジタカムサシは極端なモマれ弱さ。カントリーヒーローは鞍上だけの人気で危険。雨の影響が残れば先行馬有利で、ショウリテンカも侮れない存在になった。