3R ワイド 11-4、1012、5、3、8

馬複 11-4、1012、5、3、8

 

 

差しが利く馬場状態。キャリアの浅い先行馬よりも内コースで追い込み一手のため、低迷しているタイプが穴候補だ。チェンジアビリティは結果が出てないが、マクりもできる自在性が出てきた変身ぶり。久しぶりの外千四が刺激となるはず。時計も上位で人気の盲点。トーラスワンはひとまずクラスの壁に当たって前走惨敗だが、デビュー勝ちで1分1秒6は巻き返し可能なスピード。カミノクレスピンはようやくスランプ脱出の気配。ベルモントアズールはブリンカーも利かないズブさで信頼性としては今ひとつ。シャンハイナイトはイメージどおりの馬場状態。プロスパーロマンは鞍上魅力の差し馬。追い切りは古馬相手に上々の内容だった。ウエノマルジャパンは軽いスランプ気味だがためれば渋太い。