6R                                      穴推奨レース

  3連単1着BOX 3→2、5、8、1011

 

 

フェスタロバリーの前走時、同日勝ちのキンセイブレイドが1分41秒8。クラウンC2番人気になるほどのスピード馬に0秒6差なら、キャリアを考えれば予想以上に力をつけてきたということ。惨敗を繰り返したがブリンカー効果でようやく競馬らしくなってきた。連勝期待。ブルーロビンのデビュー戦の快時計は相手を考えると割り引きが必要か。外枠で内には逃げ馬がズラリ。試練が続く。スイートチェリーは番手競馬で頑張った。時計自体は平凡でも単調な逃げ馬から脱したことが大きな収穫となった。時計の裏づけも十分。カネショウコダマは試行錯誤のレースぶりだが、好位差しに光がみえてきたのが前2走。豪快な追い切りからも走るたびに成長が感じられる。ワイエスハイタッチはデビュー戦の豪快な差し切り勝ちが強烈なインパクト。ハイアーバードは道中の行きっぷりが悪すぎるズブさがネック。