2R 馬単 7→3、6、4、8、10

 

 

リフレッシュ効果でフォージドマズルは、ようやく素質開花の2連勝。徹底した逃げに固めてC3卒業が目前になった。番手競馬ではポカを覚悟だが、五分に出ればハナ切れる相手関係。勢いは止まらない。クラシックテーストは外コースオンリーのストレッチランナーから脱皮して前走で初勝利。置かれるのが納得のズブいタイプだったが、行きっぷり良化でレースぶりに安定味が加わった。大崩れはない。プランチャーはひと叩きで良化期待。フジエクスプレスは走りごろの叩き3戦目で的場文騎手。一変可能だ。ハネダシーサーは浅いキャリアに小さな死角。時計がかかってゲットオンの差し脚。