5R                        推奨レース

3連単1着BOX 3→4、5、7、9、1014

3連複1軸BOX 3-4、5、7、9、1014

 

 

ハイペースに巻き込まれながら2日目に勝ったサンワードダンクに0秒1差。ヤシロタイコーの勢いは本物だ。なにより休み明け後は番手競馬で結果を残している成長ぶり。以前の単調な逃げとは別馬のように変身した。千二(0200)、時計的にいつでも勝てるレベルにある。前走どおり走れば圧勝ムード。シャドウカランブー(1110)の得意な距離。先行差し自在のレース巧者でエースが戻れば逆転もイメージできる。現実にヒオウギに競り勝っている勝負強さは魅力。そのヒオウギは格上相手としても終いの伸びに不満。連続1分13秒5の時計は優秀だが、行きっぷりの悪さからポカも一考しなければならないか。ボーイハントははっきり千二向きではないことが道中の手応えの悪さからわかる。スギノビューティーは順調に使えない弱みだが、B級入りにリーチしていた実力馬。仕上がり注目。カンピオーネは猛稽古で一戦ごとが全力投球。ハナ切った際でエプソムヌーヴェルの前残り。