12-11、6、5、4、2
11・12-6、5、4、2、9、3、14、8、10
12→11→6、5、4、2、9、3、14、8、10
ナマオの前走は大外枠の出遅れでスタート直後に万事休す。キャリアが浅い4歳馬としては仕方ない結果だった。デビュー2戦目で1390㍍1分26秒2の絶対スピードはC2が壁になるはずがなく、叩き2戦目で距離短縮ならば巻き返しは必至となる。アローシャインは集中力アップで末脚に磨き。シュガーデンツーは逃げられるかどうかがカギ。キスミートゥナイト、セイクフェスタはまだ見限れない4歳馬。時計がかかった際で浮上する。調子を上げてきたヒノモトフジは外コース不利なジリ脚がネック。コトブキハンターは千四ベスト。キョウエイフリュー、マーベラスライアンは折り合い次第。