9-2、7、1、6 2-7
カイゼルブラッドは出遅れ、大マクりのデビュー戦では0秒3差が限界だろう。それでも1分2秒0、軽く勝ち時計並みのスピードがあれば順番だ。じっくり間隔を開けて仕上がり良好。シャコーブライトは千→千六の前走で惨敗は納得。距離短縮、絶好枠からハナ切れれば残り目十分。コシズホンコンは前が止まらない馬場になって苦しくなったが、鞍上に的場文騎手は魅力。オオタストロングは格上に併せた追い切りが好感。セユウランドーラは大出遅れの前走はスタートでギブアップ。巻き返しは必至。