6→8、11、3、7、9、13、10、5
6→8、11、7、9、13、10、5→3
3-5、6、7、8、9、10、11、13
デビュー戦で断然人気、鞍上を加味すればベルモントレーヴは当然注目馬だが、出負けしたとしても追ってからの瞬発力に不満が残った。幼さを残す気性でモロさ同居。再びポカの危険含み。ホワイトストームは時計が出やすい馬場で1分28秒9。額面どおり受けとれないが距離経験で一歩リード。コンドガンバリマス、カイショウシンゲキは決まって置かれるズブさで減点。メイプルハヤテはどこかでいい脚を使うが切れる脚がないのは血統的なもの。パワーライズはササった前走が着順ほど中身がない。ゴリョウチャンプ、ピエールゴクウはひと息後で気配優先。穴ならシバノゴーゴ。確かにエンジンのかかりが遅いが、ようやく好枠を引いて距離歓迎の差し馬。