4R 馬複 7-11、2、3、9

 

 

ギャクカイテンはデビュー戦を除けば納得の2、1着。いい脚は一瞬だけのジリっぽさは器用さでカバー。前走並みに走れば連勝が浮かぶ。アオイキャプテンは勝ち切れないが、7歳にして再びピークに近づいてきた。4角後方が指定席のズブさを内枠からどう乗るか。千五なら早めにマクりたい。パレスダブリンはひたすら混戦待ち。ホワイトペガサスは的場文騎手になると別馬のように変わる典型的な馬。千五(1010)の好条件で上位争い。ライフトロンは内コースは苦手意識で割り引きが必要。