6R 馬複 9-11、3、1、10、6

 

 

ズブいタイプの差し馬に追わせる的場文騎手。フリーダムエデンの乗り替わりはイメージどおりだろう。持ち時計1分42秒4が4走前のフレッシュさ。混戦ムードを断ち切りたい。フジジェネラスは前走も走って、どうやら素質開花の勢いがある。前2走の爆発力はいずれもC級上位のレベル。徹底した追い込み脚質なだけに大外枠も気にならない。再び強引なマクり。ギャロップダンディは未知の距離だが、C2格付け有利な4歳馬。アオイラッキーボスは不器用がネックで信頼性は低いが、前々なら崩れない。アミフジギャルソンは3走前に勝ったが、すべての面で恵まれたのも事実。C2は思った以上に大きな壁。コマノラージヒルは行くしかない逃げ馬。同型が強力では打つ手ない。