1→13、6、12、10、9、3
1-3、6、8、9、10、12、13
先行馬のシャンハイマジック、ビュウティランナーはともにデビュー戦は逃げて惨敗。展開の利だけでどこまで粘れるかだが、並ばれてモロい牝馬だけに信頼性は低い。ケイアイコンサートは叩いて変わり身が期待できる大型馬。イシノリージェントはハナ切った際の残り目。レイナクララは前走のマクり競馬で刺激を期待したい。ベルモントジャイブは転厩明けだが、兄ベルモントアトムの血統が魅力。穴ならコンセプトリーダー。前走はまったく流れに乗れずに1分17秒1。一瞬の脚が目についた。