11-10、4、8、2
ゴリョウスペシャルはリフレッシュ効果で追い切り豪快。デビュー戦で上がり37秒6の瞬発力、2戦目で1分2秒台をマークしたスピードは休み明けもハンデにならない。カイテキプレストは大出遅れの前走は度外視。能試からひと息入ったのが微妙に響いたか。スノーコメットはレースぶりに強調点はないが、単純に時計上位。アイファーテンオーの末脚はためれば切れる。ユミアヤカはリズムに乗れなかった前走だけで見限るのは危険。