2-8、5、6、3
グランドアンサーの前走は相手の大駆け。正攻法に攻めて時計的にも納得の惜敗だろう。とにかく前々走の1分40秒6は時計が出やすい馬場を割り引いてもケタ違い。好枠ならとりこぼせない。ボールドスペシャルは自分の形になると強さ発揮だが、番手競馬では打つ手がないというレースぶり。ポカも覚悟。シェンロンは千六(0110)の距離で巻き返したい。トートテンペストは雨の影響でさらに馬場が軽くなるとギブアップ状態。不器用さがネックになる。ワンウェイチケットは鞍上に名手でもジリ脚は変わらない。