10、6、4⇒10、6、4、11⇒
10、6、4、11、5、2、1 (45点)
10-6、4-6、4、11、5、2、1 (9点)
10⇔6、4、11、5、2、1 6⇒4、11
ダービーが終われば芝に未練なし。ミッキーポジションはようやくダート専念で軌道に乗るだろう。デビュー戦で上がり33秒台、前走の重賞でもメンバーNo4の上がり時計で完全に芝を見切るのは難しいが、それでもダート2戦でいずれも最速上がり。それぞれのレースで2着馬に1秒差、4着馬に1秒3差は衝撃的な強さだけに、ダートにこだわって一気の出世という感触がある。
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