10、8、1⇒10、8、1、2⇒
10、8、1、2、9、3、5 (45点)
10-8、1-8、1、2、9、3、5 (9点)
10、8、1、2
瞬発力勝負に課題を残したシークレットランは理想的な道悪か。前走は下手に立ち回った逃げ馬のアオりを食らって4角でかなり外を回るロス。直線では何度もフラつく若さを露呈など、納得できる0秒4差の2着だった。4着馬に0秒4差がスピード基準。