６⇒５、11、１、３、４⇒５、11、１、３、４、13 (25点)

５、11⇒６⇒５、11、１、３、４、13　(10点)

６－５、11－５、11、１、３、４、13　(９点)

６⇔５、11、１、３、４、13

なぜかスプリント戦を避けてきたスターリーステージが前２走で理想どおりの結果を残して完全に軌道に乗った。GⅠ馬の全兄ミッキーアイルより明らかに距離の壁が近いスプリンター。負け続けても千六にこだわり続けた陣営の見極め力の低さが出世を遅らせていただけで、超良血馬が本格化すればオープン入りまで一気に加速していく。初の千四以下となった３走前と前走で最速上がりの勢いに加えて道悪(０１１０００)。さらに休み明け(００４０００)の好条件がリンクして狙い目十分。