11、13⇒11、13、5、16、9⇒
11、13、5、16、9、4、15、2 (48点)
11-13、5、16-
13、5、16、9、4、15、2、10 (18点)
11⇔13、5、16、9、4、15、2
同日の1勝クラスと同タイムだったレコードチェイサーにまったく魅力を感じない。ラスト2ハロンのラップは実に1秒1差。平凡な時計とラップで展開の利が加わった恵まれた1戦ならば、同型に絡まれた時点でレース終了の可能性は高まる。逃げ馬をマンマークでホウオウカトリーヌが競り落とすか。クラシックは結局使いすぎの反動で棒に振ったが、随所にみせていたスピードとレースセンスは低く見積もっても2勝クラス卒業レベル。
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