12、8⇒14、1、6、3、16、5 (36点)
12、14⇒1、6、3 (18点) 12、1⇒6、3 (12点)
12-8、14、1-
8、14、1、6、3、16、5、11 (18点)
12⇔8、14、1、6、3、16、5
乗り替わりが刺激となって驚くような行きっぷりの良さ。それでもメンバーNo4の上がり時計だったレッドゼノンは、馬体良化からも変身のシグナルとして受け取っていい。二千上(103224)。仕掛けの難しさから取りこぼしは多いものの、乗り方ひとつで上位可能なスタミナを兼ね備えている。道中、置かれすぎずに乗れるかどうかだけ。
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