6⇒16、9、11、7、12、5 (90点)
6⇔16、9、11、7、12、5、2
砂を被ったことで嫌々を発症。4角前に惨敗も覚悟したエアアルマスを主役にするには覚悟がいるだろう。砂から泥となって前走以上に跳ね返りが激しくなり、ダートでは未知なる4つのコーナー。この程度の相手に圧勝できる能力を備えていても信頼度としては今ひとつ。ハイランドピークは同じく両極端な結果を覚悟するタイプだが、少なくても半端な競馬を繰り返した鞍上から呪縛が解けて変身する可能性は高まった。脚をためてもいいところなしの単調な気性をなぜか好位差しにこだわるへぐりの連発。ハイペース逃げのイメージがピタリと合う鞍上配置で大駆けを狙う。スタート勝負。
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