6⇒12、13、2、5、8⇒
12、13、2、5、8、4、7、16 (35点)
12、13、2⇒6⇒12、13、2、5、8、4 (15点)
6-12、13、2-12、13、2、5、8、4、7、16(18点)
6⇔12、13、2、5、8、4
芝からダート、さらにダート短距離へと路線変更を続けても結局グレートウォーリアーの勝負弱さは変わらなかった。前任騎手と雲泥の差というレベルになる乗り替わりとはいえ、八方ふさがりが現実。ここ4走で3度の最速上がり、前走は自己ベストに0秒1差、自身の千四限定上がり時計ベストなど、数々の数字でピークをにおわせているスズカゴーディー。磨きのかかった瞬発力でひと刺し。
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