8、10⇒11、5、13、3、15、1 (36点)
8、11⇒5、13、3 (18点)
8-10、11、5、13-
10、11、5、13、3、15、1 (18点)
8⇔10、11、5、13、3、15、1
スタートミスから後方で掛かる仕草もあってまったく流れにも乗れず、乗らず。ただただ回ってきだけという内容は初ダートを意識というより、予定どおりの叩き台として割り切るしかない。サンノゼテソーロが叩き2戦目(101000)の千二(201200)で一変する。逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらないメンバー構成で絶対的に前々有利。
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