7、8⇒3、4、11、1、12 (30点)
7、3⇒4、11、1 (18点) 7、4⇒11 (6点)
7-8、3、4、11-8、3、4、11、1、12 (14点)
7⇔8、3、4、11、1、12
前走は残り50まで包まれてまったく追えなかったが、先頭まで1馬身差まで迫るという勝ちパターン。ところが、最後の最後でさらに窮屈になって急ブレーキからズルズル後退。展開のアヤなのか、鞍上の未熟さなのか。いずれにしても結局、ムチを使わずの0秒2差、最速上がりだったハナズレジェンドが古豪健在のシグナル。函館(000002)から札幌(130022)、叩き2戦目(202114)から叩き3戦目(122012)の条件好転で最後の大駆けか。
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