2、4⇒11、5、9、7、12 (30点)
2、11⇒5、9、7、12 (24点)
2、4-2、4、11、5-11、5、9、7、12、8 (19点)
2⇔4、11、5、9、7、12、8
前走は必要以上に控えた誤算があっても良馬場で自身の上がり時計ベストを更新して時計は連続の1分10秒台。持ち時計を信じてもっと強気に攻めれば、メイショウミライはまだまだ時計を詰まられる。右、左回りや坂ありなしも関係なしのオールラウンダー。休み明け(130101)でポン駆けOKの大型馬は初戦から完全燃焼。