9⇒5、7、16、2、14⇒
5、7、16、2、14、1、15、12 (35点)
掛かる馬とのコンビでは直線待たずしてレース終了のケースを連発。引退レベルまで衰えた鞍上が敗因だったとマテンロウルビーの前走は割り切る。乗り替わり、ダート路線で心機一転。