5、8⇒12、14、15、6、3、13 (36点)
5、12⇒14、15、6、3 (24点) 8、12⇒14、15、6 (18点)
5-12、14、15-
8、12、14、15、6、3、13、11 (18点)
5⇔8、12、14、15、6、3、13、11
上がり33秒台以下の経験がないディープ産駒。札幌(210000)が示すようにボスジラは典型的な洋芝歓迎のパワー系の差し馬だが、ここ1年でわずかキャリア4戦だけ。V字回復を望みにくいディープ産駒だけに信頼度がガタ落ちならば、これから本格化を迎える4歳ディアスティマに色気十分。同じように極限瞬発力勝負に弱さを抱えるディープ産駒とはいえ、前走の天皇賞春は3着に0秒4差。何よりここは追い込み馬に偏って絶対的に前々有利となるメンバー構成にも恵まれて前走と雲泥の差というレベル。最速上がりも経験済みの逃げ馬がイメージどおりの洋芝変わりで輝きが戻る。
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