12、11⇒7、1、10、2、3、5、14 (42点)
12、7⇒1、10、2、3、5、14 (36点)
12、1⇒10、2、3、5 (24点) 12、10⇒2、3、5 (18点)
11-12、7、1-12、7、1、10、2、3、5、14 (18点)
12⇔11、7、1、10、2、3、5
持ち時計No1のディモールトの前2走は鞍上に恵まれなかったことがすべて。前々走は直線でうまく捌けず、前走はスタート直後で即終了というレース運びの悪さ。初コースの減点より小回り、平坦、高速馬場に加えて久しぶりの鞍上強化という条件好転で魅力が強まる。母は重賞2勝の名牝オールザットジャズ。道悪重賞で何度も好走した道悪巧者だけに馬場悪化はむしろ歓迎か。
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