6、12、10⇒11⇔6、12、10、7、5 (24点)
6、12、10⇒6、12、10⇒6、12、10、7、5、3、1 (30点)
将来的にはスプリント重賞で活躍する姿が浮かぶが、現状は必要以上に置かれるズブさがネック。前走の最速上がりも13着馬と同タイムの上がり時計にブーケファロスの危うさがある。追い込み馬では決め打ちの乗り方となり、常識外れの位置取りを連発に特徴のある鞍上も不安材料のひとつ。人気ほど怖さはない。