9⇒2、13、11、4、5、10⇒
2、13、11、4、5、10 (30点)
2、13、11⇒9⇔2、13、11、4、5、10 (30点)
2-9、13、11-9、13、11、4、5、10、15、6(18点)
前々走は0秒2差に踏ん張れたことが驚きという折り合い難。前走はスタートでレース終了の大出遅れと道中の行きたがり。とにかくヴィヴァンは鞍上に恵まれない。結局芝でもダートでも致命的な瞬発力不足がついて回るが、刺激確実な鞍上強化によって新たな一面を引き出せることの期待。前か、後ろか。両極端な位置取りがベター。
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