
3、6⇒12⇔3、6、7、15、11、2、14 (24点)
3、6⇒3、6、7、15、11⇒3、6、7、15、11、2 (32点)
12-3、6-3、6、7、15、11、2、14、1 (13点)
3⇒6、7、15、11、2、14 6⇒3、7、15、11、2、14
最速上がり5回。圧倒的な持ち時計でスピードも瞬発力も兼ね備えながら勝ちきれないシェイクユアハートは、間違いなく鞍上の勝負弱さが大きな要因になっている。それでも頑なにコンビ解消を回避続ける不可解さ。ここ17戦で16回のコンビでは実に2着が6回。しかもすべて同じクラス、古馬3勝だからある意味、恐れ入る。知恵も工夫もない乗り方はこれまでもこれからも続く限り、取りこぼし前提の狙いが正解。
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