
12、13⇒12、13、7、6、10⇒
12、13、7、6、10、11、5、4 (48点)
12-13、7、6-13、7、6、10、11、5、4、2(18点)
12⇒13、7、6、10、11、5、4
7、6、10、11、5⇒13
乗り替わりや稍重など微妙な条件変更はあったものの、絶対的に自信のあった千六で予想外の完敗。アスクセクシーモアが未知なる距離に挑むならば、かなり割り引く必要があるだろう。上がり33秒台以下が未経験にもかかわらず、瞬発力勝負になりやすい距離、コースを選んだことがそもそも不可解。前走の中途半端な休養も結果的に失敗しただけに超高額馬への疑心暗鬼はこれまでもこれからも続きそう。
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