
1⇔2、7、4⇒2、7、4、11、5 (24点)
1⇒2、7、4、11、5 2、7、4⇒1 2⇔7、4
今振り返ってもロブチェンが二冠馬という凄みを感じない。自在なレース巧者というより一貫性のない立ち回り。しかも皐月賞はハナを切ってダービーでは中団からの差し。それが強さそのものだが、差し脚に不安があったからこそ、鞍上は前々走でハナを選択したことに間違いない。仮に生粋の逃げ馬にもかかわらず、前走のダービーで差し切り勝ちならば歴史的にも化け物級の強さということになるが、少なくも前2走は馬場を考慮すれば標準的な時計。とりわけ前走は本来2分21秒台が標準とみるべき超高速馬場だった事実。ダービーレコードとなった22年と比較すれば一目瞭然で、
勝ち時計(5F通過-レース上がり時計=最速上がり)
26年2227(607-342=328)、古馬1勝千八で1451(594-341=334)、古馬2勝二千四で2241(619-345=331)、古馬3勝千八で1449(596-336=325)、目黒記念2298(622-340=333)。
22年2219(589-352=336)、古五千八で1460(601-342)、古馬2勝二千四で2265(643-344)、古馬3勝千八で1454(595-341)、目黒記念で2321(625-347=334)。
少なくても22年より今年は0秒5~1秒前後も速い馬場差。勝ち時計で0秒8も劣れば、22年の1~3着馬(ドウデュース、イクイノックス、アスクビクターモア)よりふた回り以上の格下感は否めない。ダービーで0秒3差だったアスクでさえ、秋初戦のセントライト記念1人気2着で取りこぼし。皐月賞とダービーの二冠より菊花賞を含めた二冠の方が難関というのが持論だけにますます印象は軽くなる。母は千四~千六を主戦。マイラーでもこなせるダービーだけで距離万全と決め打ちも危険か。とにかくここの内容で適性を見極めたい。
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