8⇒12、1、7、11 8、12、1、7、11
エルマンボの前走は超ハイレベル。時計はもちろん、スタミナと瞬発力も求められた極限に近い決着で0秒1差は、すでにオープン予備軍としての証でもある。千八(200200)、休み明け(011100)に加えて稍重を含めて道悪(301100)。死角らしい死角はない。オープンで突然大きな壁に当たったストロングカイザーは休み明け(111000)と直線長いコース替わりで刺激を期待できる。乗り替わりも心強い。ランウェイワルツは微妙だ。とにかく鞍上次第。前走は勝負どころでラチから6~7頭分外を回るという考えられない乗り方。勝てる能力はありながら、鞍上の甘さがそのまま悪い結果につながることがしばらく続きそう。 |