5-3、1、13、7 5-3、1、13、7、15、12
理想的なパワー馬場でリアファルは不気味だが、初の左回りになるジャイアントリープは侮れない。逃げ~追い込みまで幅広い試し乗りから、ようやく前走でスランプ脱出の気配。十分な手応えから直線で狭くなって痛恨のブレーキがあったが、いつもよりスムーズな折り合いなど不利がある前までこれまで以上にいいムードだった。瞬発力勝負に限界を示しているだけにパワー馬場は理想的。