14、2⇒6、13、7、12、1 (30点)
14、6⇒13、7、12、1 (24点) 14、13⇒7、12、1 (18点)
2、12-2、12、14、16-
14、16、6、13、7、1 (24点)
小柄な牝馬が重賞出走のために厳しいローテーション。ジルダの不振は戻り切らなった馬体がすべてだろう。後のオークス馬、チューリップ賞2着馬を一蹴したデビュー戦は強烈なインパクトで、体調さえ戻ればごく普通に準オープンまで順当に出世が確約されている。致命的なジリっぽさでハナが理想のトウショウピストが控えることに専念し続けている限り怖さがなく、数字以上の馬体減りに映ったマイネルディアベルはひと息入れて体調が戻るかは疑問。初の古馬相手になるブリクストが休み明けで半信半疑ならば、ダートとはいえ3戦連続の最速上がり中のヒラボクダッシュの大駆けがあっていい。芝(011113)で馬券が絡んだ2戦はいずれも洋芝の札幌。荒れた馬場歓迎。 |