6、9、11、14、3⇒6、9、11⇒
6、9、11、14、3、1、7、16 (72点)
小柄だか意外なほどダート適性の高さを示したのがトーレクン。3着馬を交わせそうで交わせなかったが、着差0秒1差ならば十分すぎる内容。ハナが切れる絶好のスタートを控えて裏目に出たラッキーガナドールは、好位差しは通用しない単調な先行馬。行けなかった時点でレース終了。