18、11⇒18、11、8、7、14⇒
18、11、8、7、14、3、15、12、4 (56点)
ブライトエピローグは早くも正念場。前々走はゴール直前の急ブレーキで取りこぼし、前走は鞍上が苦労するほどの折り合い難。それでもメンバーNo2、最速上がりの瞬発力に完成度の高さが示されている。さらなる距離延長で大外枠がどう転ぶか。決め手不足が揃う中で千六の持ち時計ベスト、抜群スタートのパフォームは一枚上。