5、12、9⇒5、12、9、3⇒
5、12、9、3、2、10、8 (45点)
芝でも通用するスピードを前走で証明したブルベアパンサーは血統的にダートベター。メイショウカリナンもイメージどおりのダート替わりとなった。ハイレベルのデビュー戦でメンバーNo2の上がり時計を重視。