3、1⇒3、1⇒8、13、6、14 (8点)
ドウディの前走は残り150で並びかけてそこから突き放された完敗だが、すでに2勝の勝ち馬は別格の強さだったことは言うまでもない。3着馬に0秒7差がスピード基準。流れに左右されない自在性と確かな瞬発力で、どう勝つかが焦点になる。