2、5⇒9、8、4、13 (24点) 2、9⇒8、4 (12点)
同じ鞍上にこだわり続けて千八(174121)のラインハーディーは、待ちに待った乗り替わりで刺激を受ける。必要以上に控える消極策で取りこぼしの連続だったが、少なくてもテン乗りで同じような乗り方に固執することはないだけに当然の見直しが必要だろう。勝ち切れないまでも崩れない中山(013100)。単純な上がり時計比較では圧倒的な数字を誇る瞬発力型が、前走で千八の持ち時計更新なら胸を張って挑める。