4、3⇒5、7、8、6(24点) 4、5⇒7、8(12点)
4-3、5、7、8、6
ヒルノデイバローでも展開ひとつの手応えがある。ダート千七~千八で3勝の馬が、最近は走るたびに収穫あり。芝のスプリントで掲示板の前走が大きな転機になっても驚かなくなった。昨年の阪急杯で0秒3差。高松宮記念と京王杯で0秒9差。3走前は休み明けと納得して、前々走が最速上がり。前走でもメンバーNo2の上がり時計で連続の上がり33秒台が本格化間近を示している。メンバー持ち時計ベストに0秒4差。スピードそのものもほぼ互角。