11⇒9、12、13、16、4、8 (90点)
11、9、12、13、16、4
11-9、12、13、16、4、8、5
11⇒9、12、13、16、4、8、5
波乱前提でダイイチターミナル。デビュー3戦まで上がり時計はメンバーNo2、2、1。小倉2歳SでもメンバーNo4なら低調な相手で互角以上の瞬発力ということ。前々走は鞍上が操作不能になるほどの掛かり癖、前走は乗り替わりが裏目に出てスタート直後でギブアップになるほどの行きっぷりの悪さを露呈ならば前2走の敗因ははっきりしているということ。鞍上強化、距離短縮、東京のデビュー戦の走りからも左回り歓迎など、数々の条件で好転している。 |