7、5⇒11、8、2、6、14 (30点)
7、11⇒8、2、6 (18点)
7-5、11、8-
5、11、8、2、6、14、3、12 (18点)
ガリバルディは確かにこれまで最速上がりが10回の経験もあるが、自力で勝ち切るような爆発的な瞬発力はない。これまで重賞の馬券絡みは7戦中、中京記念制覇を含む2回だけ。鞍上を悩ます仕掛けどころの難しさで無欲の差しがはまった際だけに良績を残している。中山が素人並みになる鞍上配置ならば、どのみち決め打ちの最後方待機。前走で自身の上がり時計ベストの勢いを信じて直線勝負に賭ける。 |