6⇒8、16、2、3、11、4、12
6-8、16、2-
8、16、2、3、11、4、12 (15点)
ミッキークイーンは中、長距離へシフトした弊害の懸念よりも馬体の成長のなさが心配。使い減りした前走も限界を超えた馬体の寂しさで、少なくても20キロ増が大前提。トーセンビクトリーの前走は超低レベル。同日の未勝利二千二より5ハロン通過が遅い超スロー。メンバーNo10の上がり時計で差し切れたことや後続に交わされなかったこと自体が奇跡に近い。牝馬重賞は1600万レベルでも勝てる傾向から、海外帰りで気配優先のクイーンズリングより、前走が初の最速上がりとなったジュールポレール、道悪歓迎のアドマイヤリードの勢いが脅威。 |