11、3、6⇒11、3、6⇔
11、3、6、16、7、13、15、10 (66点)
11-3、6、16、7、13、15、10
相手強化となって逃げるか、番手に好走パターンが限られているのにリーゼントロックは控える競馬に固執する下手っぷり。前2走の結果は明らかに鞍上との呼吸の悪さだった。微妙な乗り替わりとしても、人気的に気楽な立場になって怖さがある。本来、パサパサ馬場が理想のパワー型。久しぶりの良馬場、モマれることのない外枠。休み明け(100004)、叩き2戦目(011003)から叩き3戦目(021000)へ。大型馬らしい叩き良化型の真価が問える。 |