5⇒6、4、2、3⇒
6、4、2、3、10、11、17、14 (28点)
5-6、4-
6、4、2、3、10、11、17、14、7 (15点)
中山二千で2分1秒台を連発。さらに2戦ともに最速上がり。レイデオロは仮想皐月賞をクリアして本来ならば絶対的な存在になるはずだった。厩舎特有の質より量的な追い切りならば激走の反動はつきものとして割り切るべき。ぶっつけ本番となって評価が揺れ始めたが、それでも前日4番人気はあまりも低評価すぎる。3戦連続の最速上がりで二千の持ち時計はメンバーNo3。2歳暮れに"実質GⅠレベル"のレースを時計、着差以上のインパクトで圧勝の王者は今回が狙い目。 |