9⇒1、6、3、8、5、7、10、12 (168点)
9-1、6、3-
1、6、3、8、5、7、10、12、16、4 (24点)
9-1、6、3、8、5、7、10、12、16、4
現時点では千四ベストをにおわせているタイセイスターリーがここまで人気を落とせば無視できない。スタート下手の先行馬というイメージを覆してようやくまともに立ち回れる姿になったことでも大きな成長。デビュー戦の強烈なインパクトは薄れてきたが、完全なる距離不適の前々走で0秒4差は良血開花のきっかけになっても不思議ない。勝ち馬に完敗でも2着エトルディーニュは次走スプリングS6着、3着ムーヴザワールドは東スポ杯3着馬と同タイムならばそれなりの価値を見出せる。控える競馬は不安定なだけにハナを切る選択がベター。人気的にも思い切った騎乗を期待したい。 |