7、2⇒13、4、9、3、5、8、10 (42点)
7、13⇒4、9、3、5、8 (30点)
7-4、9-4、9、3、2、13、5、8、10 (13点)
雨量によって主役としても扱えるのがブラヴィッシモだ。稍重も含めた道悪(321001)で荒れた馬場には絶対的な自信。それでも前々走は良馬場で自身の上がり時計ベストになる33秒台。前走で連続となる最速上がりなど、ピークを感じさせる磨きのかかった瞬発力なら千四(433112)の条件でいよいよ初重賞制覇に近づいてきた。仕掛けが早ければもっと上位争い可能だった前々走がいい教訓になるはず。 |