3、4⇒6、9、15、16 (24点)
3、6⇒9、15、16 (18点) 3、9⇒15、16 (12点)
クリノ、クリソの古豪にケイティが加わって乱ペース必至の変則ラップは避けられない。ハナにこだわるコパノチャーリーは迷いがなく問答無用の逃げで存在感を示せる。斤量的にもコース的にも走る条件。京都(312122)。前走は最後流す余裕があって、このメンバーでも良馬場限定の時計比較でNo6。距離を延ばして再びピークの勢いは無視できない。