2、5⇒1、3、8、9、6 (30点)
2-5、1、3、8、9、6
年齢を重ねるごとに低空飛行を続けるディープ産駒にV字回復の可能性が低い傾向が強まってラストインパクト、デニムアンドルビーはますますトーンダウンしていく。ステイインシアトルの前走は予想以上に時計勝負に弱かった。重賞、オープンの経験不足がそのまま結果に直結した内容となるとまだまだ微妙な立場。波乱前提でレベルの高いレースだったスピリッツミノルの変わり身を期待したい。中途半端に先行~差しの競馬で勝ったことから控える競馬に徹してきたが、もとより逃げ馬。すみれSを3連勝で勝ち上がって、6走前は重賞馬アルターを人気薄で退けている。久しぶりにハナを切る選択も悪くない。 |